私がカウンセラーの講座を受ける前からの変化①
引っ込み思案で大人しかった私
今の私はどのように 見えているでしょうか お茶会やランチ会主催をしたり 交流会に参加したりイベント出たりと とても積極的に見えているのかなと思います
でもほんの3年半前ぐらい(講座を受ける前)は全く違っていたんです。 今とは真逆で限られた人としかしゃべれず、引っ込み思案で誘われなければ自分からどこかに行くということは出来なかったんです。 着る服もモノトーンが多く 黒・白・グレー・ベージュ ぐらいでした。 今のように赤やオレンジ等明るい色は全く着れませんでした その私が心に抱えていたさけびは 『変わりたい!』 でも自分より子供が先 そう思い込んでいた私は 自分のことは後回し すべて子供中心の生活でした 今を変えたい! ずっとそう思っていました だからパワーストーンも 最初は子供の為 子供と自分のために出来ればいいというのがきっかけでした 飛び込んだ世界は これまでの狭い窮屈な世界とは全く違っていました 自由でキラキラした世界 そんな印象でした 自己肯定感も低かったので 私には無理 無縁の世界と思ってました そんな私の気持ちを少し和らげて後押ししてくれたのはパワーストーンのブレスレットでした。 初めて自分に合ったブレスレット着けたときじんわりと何かを感じ 自然に気持ちがワクワクして 帰ったのを覚えています
それから少しずパワーストーンへの学びを深めていき 行動出来るようになっていきました 最初から出来たわけではないんです 本当に少しずつ変わってきたのです 変わりはじめの1歩は髪を切ったこと
それまで私は小さい頃親に強制的にワカメちゃんカットにされていて それが嫌で嫌で仕方なかった だから家から出たら髪を伸ばす と決めてそれ以来髪を短くしたことはなかったんです (活動し始めた頃まだ長かった) ずーっと10代後半から 40代後半まで短くしたことはなかった ある意味過去にとらわれていたのかもしれません 短い髪は似合わないと思い込み 切ろうともしなかった ただ カウンセラーへの学びを 深めるなかで
ふと 『もう、いいかな』
何かが吹っ切れたのです それまで長かった髪を バッサリショートにしました。
小さい頃以来のショート
ほとんどの人は見たことがなかったと思います
髪を切ったときの家族の驚きよう
一瞬止まって 『えっ!切ったん!なんで?』 まあ、そりゃ聞かれます しばらくはどこにいっても 『え~切ったの?』 でもそこでみんなの反応が 『短い方が似合うね』 そういってくれたこと 今までは自分で絶対短い髪は似合わないと思い込んでいたのが 周りの反応は 短い方が方が似合うと言ってくれた 自分の思い込みで 自分で勝手に似合わないと決めつけて チャレンジしなかっただけ そこから私のブロックはどんどん外れていき外見も中身も変化していったのです
次回へ続く